- 1998
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検察庁タイムカプセルが設置される。
科学捜査指導担当官と科学捜査運営担当官を科学捜査担当官として統合。
- 1997
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IMFによる救済金融
- 1996
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OECD加盟
- 1995
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大検察庁がソウルの西小門洞から現在の瑞草洞に移転。
- 1994
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大検察庁内に検察業務情報電算化委員会を設立。
- 1993
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21世紀研究企画グループが大検察庁に設置され、検察業務の長期開発戦略に関する今後の研究が加速化される。市民起訴制が全国6ヶ所の地方検察庁へと拡大される。
- 1992
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韓国で初めて遺伝子職別技術に対する開発が行われる。
- 1991
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- 国連加盟
- 高官や地域の汚職捜査本部を大検察庁に設置。科学捜査指導担当官、環境犯罪担当官、遺伝子識別担当官、麻薬識別担当官が大検察庁に設置される。